風に吹かれて…借金返済活動

借金まみれでも、日々楽しく過ごします

映画鑑賞 「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

6/1(木) ☔→🌥️

座っててもしんどくなるというか

座りすぎで血流が悪くなってるんだ

それで足首が痛くなる

動きたてがキツイ


隠れて体操しよう🤸‍♀️


6/2(金) ☔

仕事終わりに映画を見に行った

「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」

高橋一生主演


明石は上映してないし、三ノ宮は上映時間が

遅くなる

西宮にしようかとも思ったが、

姫路に行くことにした

地図では、姫路駅のすぐ山側東方向にあるように

なってる


現地に行ったら、ショッピングビルの上階に

あった

夜の部だから、シニアは少なく、カップルや

家族連れが目立った

夕食を兼ねて来ているのだろう

ホテルの隣りだ


明石よりゆったりしているような

ここまで来るのも悪くない


映画は面白かったわ

TVより画面が暗くないように思えた


木村文乃演じる亡霊は、

露伴の250年前の縁戚だった

江戸時代の絵師の妻だ

露伴は現在を生きる人

でも、繋がってる

飯豊まりえさん演じる編集者は、悪行から

遠いためか、幻影が現れない

でも、亡き父は、彼女の中で生きている


私の曾祖父さんは30歳代で急な病で亡くなった

頑張って事業を興していたらしい

出ていく物も多かったらしいが

曾祖母さんは早くに亡くなってた

若い後妻とその子は実家に帰り、

男子2名は父方、女子2名は母方の祖母が

引き取った


若い後妻は、元々ご飯の面倒もみてくれないと

いうかできないというか

曾祖父さんは仕事で家を空けがちになるため、

子ども達を気に掛けていたらしい


若い後妻は、いつもプーとふくれてたとかは、

大叔母さんから聞いた話

お祖父さんから聞いたことは無い

家族がバラバラになり、お祖父さん達には

財産らしいものは渡らなかったらしい

むしり取られたというのが正解かな

特に父方親戚に


親戚の跡取りは京都に出て(戻ったというべきか)

身上を伸ばした

元手は何処からでしょう

こちらは思っているようです


お祖父さんは何も言わなかった

肩に子猫乗せて鼻歌歌ってた

そのお祖父さんを良いように利用したんだ

父が怒るのも無理は無い

この辺りでやめとこう


長子の大伯父さんには実子が無い

お祀りは奥さんの連れ子の男子の人が盛大に

執り行っていたと聞いている

昔は、妻の男子の連れ子は姓を変えないのが

一般的だったとか

元の実の父の姓を名乗っていたらしい

曾祖父さんと大伯父さんが眠る土地は知っている

その前の方々のことは聞いてないんだよ


私、今を大切に生きてみます


🌃   🌓   🌗   🌃🍴   🌃✨


食事をしてなかったので、「駅そば」を

食べて帰ることにした


JR姫路駅のホームで営業している


売り切れ多し


あげがダブルで ¥490

1枚なら ¥420


金曜日の夜、少し解放されて帰宅しました